環境マネジメント運営

環境マネジメントシステム運営

環境マネジメントシステム内部監査

環境マネジメントシステム(EMS)内部監査は、EMSの中核であるPDCA Plan Do Check Act)サイクルのCheck段階に位置づけられます。 EMS規格の要求事項に基づき、 EMSが運営されているかどうかの「 適合性 」とシステム・環境パフォーマンスの継続的改善がはかられているかの「 有効性 」を確認します。

簡略版環境マネジメントシステム運営

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  • 内部監査委員会

    岩手大学では、EMS体制で「最高環境責任者」を務める学長によって任命される「内部監査責任者」が、EMS 内部監査担当組織である「内部監査委員会」を統括します。内部監査委員会は、教職員が務める「内部監査員」と教養教育地域科目兼岩手大学環境人材育成プログラム「環境マネジメント科目」である「環境マネジメント実践学」を受講し、研修を修了した学部生が務める「内部監査補助員」で構成されます。

  • 環境マネジメント実践学

    岩手大学EMS内部監査は、科目「環境マネジメント実践学」で研修・準備・実施・結果報告が行われます。内部監査員を務める教職員と「環境マネジメント実践学」受講生が内部監査チームを構成し、割り当てられた岩手大学EMS体制上の部局ユニットの内部監査を行います。内部監査チームは、監査先で質疑応答・書類確認・現地確認を行ます。EMS内部監査結果は、各チームで作成され、内部監査委員会で確認された後、「内部監査報告書」にまとめられます。EMS規格に適合していない要改善点が指摘された内部監査先の部局ユニットには、要改善点を是正する計画の策定・実施・結果報告の対応と指摘した内部監査チームリーダーによる是正完了状況の確認が求められます。

  • EMS内部監査結果は、毎年度公表されている『環境報告書』に掲載

    内部監査責任者は、「内部監査報告書」に基づき、当該年度のEMS内部監査結果について、「最高環境責任者」に報告、説明し、了承をもらうことで完了します。EMS内部監査結果は、毎年度公表されている『環境報告書』に掲載しています。